検査からの除外
此処 ここ では検査させない場所を入力したり編集することができます。 然し乍ながら此処 ここ で指定した除外は他のマニュアル検査やスケジュール検査、 又はリアルタイム シールドには影響しませんので御注意下さい。
マニュアル検査やスケジュール検査、及びリアルタイム シールドを含め、 全ての アバスト! による検査からファイルを除外するには、 除外するファイルや領域を一般のプログラム設定で指定する必要があります。
場所やファイルを除外するには、始めに『パスを入力して下さい』と書かれたボックスをクリックしてから 除外する場所やファイルを入力するか、若しくは、『参照』ボタンをクリックしてから 除外する場所やファイルの隣に在るボックスにチェックを入れ、「OK」をクリックします。
全てのサブ フォルダを含めてフォルダを除外したければ、 フォルダ名の最後に “\*” を、例えば C:\Windows\* の様に追加してください。
除外リストから場所やファイルを削除するには、一度クリックして選択してから 「削除」ボタンをクリックしてください。